新しい仕事を開始してまだまだ二ヶ月ですが、凄く楽しい仕事で毎日が潤っています!前の仕事は本当に与えられた仕事をこなすだけでよく、はっきり言って何をしていても虚しかったのですが…偶然街にてスカウトされてから転職をし、本当に偶然って凄いなぁと思います!
まだ仕事を始めたばかりで収入は少ないですが、やり甲斐には変えられません!だから不満…が無いというわけでもなかったり。収入が少なくて娯楽が楽しめないくらいなら我慢できますが、問題はやっぱり生活ができるかどうかです!家賃と光熱費は何とか捻出できていますが、食費が本当にかつかつで…お米が無くなればパスタしか無く、このままでは調味料とパスタだけの生活になってしまいます!これ、さすがにきついですよね…。
だから、収入が安定するまでは、厳しい時にはカードローンで代用したいのです!でも、仕事を変えて早々、カードローンが作れるのでしょうか?新しい仕事にした早々では作りにくいと聞いたのですが…。
厳しいですが借りたい額次第でしょうね
確かに、仕事を変えた直後というのはカードローンを作りにくいと言える状況にあるでしょうねー。勤続年数は今後の融資の返済をしていく力として反映されていますから、勤めて二ヶ月というのは、この力が少ないって思われる事になりますからね。
でもでも、絶対に無理と決まったわけでは無いですよー?例えば長く勤めていたとしても、派遣社員の人とかだとすぐに仕事を切られちゃうケースもありますよね?逆に、正社員なら勤めだして間が無くても、しばらくは安定して仕事できる可能性が高いですから…つまり、勤続年数だけでは融資できるかどうかが決まらないって事なんですよー?
だから、勤続年数が短くても、借りやすいように申し込めばカードローンだって作りやすいって事なんですね。作りやすいカードっていうのは、やっぱり限度額が少ないカードローンの事になりますねー。
たくさんのお金を貸し付けるにはやっぱりそれなりの信用が必要でして、その信用として勤続年数が重要なわけですが、この勤続年数が短くとも少額なら十分通用する事だってあるんですよー?少額融資なら、今までの融資利用に問題の無い人なら大抵はOKなんですね。
今回は生活費用途だから、多分10万くらいの限度額でも良さそうですよね?それなら、正規雇用なら簡単に審査にも通過出来ると思いますから、頑張って下さいねー。
【参考ページはこちら】
働き始めの人はカードローン審査で不利になる?
新しい仕事についた後のカードローンはどうすればいいの?
カードローンはうまく活用することが出来れば非常に便利な存在です。しかし実際に利用するまでにはさまざまなルールを知っていなくてはなりませんから、もし利用をしたいというような場合であれば、なるべく事前に多くの知識を身につけておくことが重要となってきます。
ではカードローンを利用する際に気をつけたいことは何かというと、「仕事」に関することです。カードローンを契約し、お金を借りるという場合には必ず「借りたお金を返す」ということを約束する必要があります。
加えて返済するお金は借りたときと同額のものではなく、それに利息分を足したものとなってきますから、借りたお金よりも多くのお金を返済しなくてはならないということになります。ですがこれは「仕事についていて収入がある」ということが必要となってきます。
そしてこれは、それぞれの人によって信用の度合いが変わってくるものとなっていますから、金融会社のほうも、より注意して確認をすることとなっているのです。特に注意をしなくてはならないのが「新しい仕事に就いたあと」です。
基本的にカードローンの契約の際には「どれくらいの期間、継続してひとつの職場に勤務しているか」ということが非常に重視される傾向にあります。つまり「新しい職場に移ってすぐ」だと、勤務実績が乏しいために審査に通過しづらくなってしまうのです。
通常であれば1年程度の勤続年数があることが好ましいとされていますが、中には半年で審査を通過できるケースもあります。3ヶ月や1ヶ月といったような短期間の勤務実績だと、融資をしてもらえないことが多くなっていますので要注意と言うことになるのです。
ですがここでひとつ注意をしたいのが「新卒」の場合です。学校を卒業して就職を下という新卒の場合は、現実的に見て長期間の勤務実績を持つということが出来ませんから、新卒に限っては勤務実績を例外的に評価するケースが非常に多いのです。
新卒者なのであれば3ヶ月などの短期の勤務実績であっても融資をしてもらえることがありますので、自身の状況と照らし合わせてチェックをしてみると良いでしょう。