【心配】借金依存症の原因は何ですか?家族の借金に困ってます!

Q.父親が繰り返し借金をするので困っています。一度は家族の協力で完済したのに、また借りていることが発覚。もうみんなクタクタです。この借金依存症の原因は何で、一体どうやったら直るんでしょうか。

A.借金依存症と一言で言っても、その内実は様々みたいだ。例えば、パチンコにはまっている人は、パチンコに夢中になってそれが原因で借金を繰り返すかもしれない。でも、この場合、借金を整理したとしても、パチンコをやめない限り、また借入を繰り返すだろう。競輪や競馬などのギャンブル、アルコールや遊興費にお金を浪費する人も同じだ。また、女性にも多い買物依存症の結果、消費者金融や銀行から繰り返し多額の借入をしてしまう人達もいる。

借金を繰り返す人の場合、その借金に関わる問題ばかりが目立ってしまうので、その原因については周囲の目が行き届かないこともある。しかし、問題はその原因となっている行動の方であることも多いんだ。少なくとも、その人の金銭感覚のだらしなさを指摘するだけでは、どうにもならないってことだね。しかし、このような根本的な問題に立ち向かおうとすると、周囲が希望するだけではどうにもならないというのも事実だ。

病気である依存症の特徴として、周囲との約束を平気で破ったり、嘘で誤魔化すということがよくあるんだけど、これは何度も繰り返されると周囲も精神的に疲れてしまうよね。周囲が何とかして欲しいと説得しようとすればするほど、家族はこのような裏切りに沢山合ってしまうことにもなる。

本人がこのままでは嫌だと強く思わない限りは、問題にとりかかることすら難しいっていうのが現実なんだ。もしも本人がその気になれば、このように借金に依存してしまうような人達の自助グループや、カウンセリングはあるんだよ。自助グループは基本無料だし、カウンセリングも無料のものがあるから、治療費などについての心配はしなくていい。

自分から何とかしようと思って貰えない間は、実は、家族としては自分達の生活を守ることに専念するのが一番なんだ。そうでないと共倒れになってしまうということもあるけど、これは見捨てているように見えて、実はかえって、本人が自分で何とかしなければと思い始める下地になる場合だってある。

そのためのひとつの方法として、消費者金融などからお金を借りれなくできる措置もあるよ。それが貸付自粛制度。日本貸金業協会で、本人が出向いて手続きするのが理想的。でも、もしも本人の所在が確認できないような場合には、代理人である家族が手続きすることもできる。ただし、これは日本貸金業協会に登録している業者のみが関係していることだ。登録していない業者が貸そうと思えば、問題なく貸せてしまうので、完全な借金の禁止にはならないってことは、覚えておこう。

覚えておきたいことはもうひとつ。このような依存症は、アルコール依存症と同じ病気だってこと。依存症の特徴として、病気とつきあっていくことはできても、根治はしない。ただし、ただお金を借りているだけで借金の依存症にはなることはないので、その点はご心配なく。普通の人は、一時的に借り過ぎてしまったとしても、自分で解決していくことができるし、何度も繰り返さないので病気とは言えない。その点、誤解のないようにね。

キャッシングがやめられない…借金依存症の原因とは?

『お金が足りない時、ついついすぐキャッシングで借りちゃう』、『本当はこれ以上借金はしたくないのにやめられない』…キャッシング利用者の中にはこういう方も案外多いのではないでしょうか?本当はキャッシングをやめたいのにやめられない…そんな人はもしかしたらすでに借金依存症に陥っているのかもしれません。

お金の悩みを抱えている時、キャッシングというのは非常に頼もしいサービスです。必要な時にすぐ現金を借り入れることができるうえ、一度契約をしたら借入限度額内であれば何度でも借入が可能というのも大きなメリットでしょう。しかし、その手軽さ、便利さが裏を返せばキャッシングに依存してしまう原因をつくっているということは否定できません。

キャッシングを利用するとあまりにも簡単に現金が手に入るため、それが借金であるという意識が薄くなってしまいがちです。しかも返済をして借入限度額に空きができればまた繰り返しの借入ができるので、なかなかその借りては返し、また借りてというサイクルを抜け出せなくなってしまうのです。その結果として、本当はもうキャッシングをやめたいと思っているのにズルズルと借入を続けてしまう人は、実際のところ少なくありません。

こうした借金依存症状態を抜け出すのは簡単なことではありません。すでにキャッシングで借入をすることが日常になっている人がキャッシングをやめるためには、大きく生活スタイルを変えることが必要になります。家計を見直し、無駄な出費、本来であれば使えないはずのお金を洗い出すところから始めて、それらを全て切り捨てる覚悟を持たなければ、本当にキャッシングをやめることはできないでしょう。

キャッシングというサービス自体は決して悪いものではありません。きちんと明確な目的と計画性を持って利用する分には、本当に頼りになるサービスです。ただその便利さゆえに利用者側が自分を律する心をきちんと持たなければならないということを忘れてはいけません。キャッシングをプラスの方向に活用できるように、適切な利用の仕方をよく考えてみることが大切です。

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